創業文久3年（1863年）堺の老舗「堺石藤」。
堺で古来から受け継がれた伝統の和包丁です。
熟練した鍛冶職人が一丁一丁火造りするという鍛錬技法と、長年の経験で究極の感覚を得た研ぎ師による刃付け。
それぞれ、業を極めた専門家が完全な分業体制によって担当しており、世界でも有数の硬さと鋭い切れ味を誇る打刃物です。
主に切り身の魚を扱う刺身包丁。柳葉包丁の関東版が蛸引包丁です。
堺石藤 貞宗 蛸引包丁 270mm 和包丁 刺身包丁
タグ: 和包丁
堺石藤 貞宗 蛸引包丁 240mm 和包丁 刺身包丁
創業文久3年（1863年）堺の老舗「堺石藤」。
堺で古来から受け継がれた伝統の和包丁です。
熟練した鍛冶職人が一丁一丁火造りするという鍛錬技法と、長年の経験で究極の感覚を得た研ぎ師による刃付け。
それぞれ、業を極めた専門家が完全な分業体制によって担当しており、世界でも有数の硬さと鋭い切れ味を誇る打刃物です。
主に切り身の魚を扱う刺身包丁。柳葉包丁の関東版が蛸引包丁です。
堺石藤 貞宗 蛸引包丁 210mm 和包丁 刺身包丁
創業文久3年（1863年）堺の老舗「堺石藤」。
堺で古来から受け継がれた伝統の和包丁です。
熟練した鍛冶職人が一丁一丁火造りするという鍛錬技法と、長年の経験で究極の感覚を得た研ぎ師による刃付け。
それぞれ、業を極めた専門家が完全な分業体制によって担当しており、世界でも有数の硬さと鋭い切れ味を誇る打刃物です。
主に切り身の魚を扱う刺身包丁。柳葉包丁の関東版が蛸引包丁です。
堺石藤 貞宗 正武 柳刃包丁 210mm 和包丁 刺身包丁
創業文久3年（1863年）堺の老舗「堺石藤」。
堺で古来から受け継がれた伝統の和包丁です。
熟練した鍛冶職人が一丁一丁火造りするという鍛錬技法と、長年の経験で究極の感覚を得た研ぎ師による刃付け。
それぞれ、業を極めた専門家が完全な分業体制によって担当しており、世界でも有数の硬さと鋭い切れ味を誇る打刃物です。
堺石藤 貞宗 舟行包丁 165mm 和包丁
創業文久3年（1863年）堺の老舗「堺石藤」。
舟行包丁は漁師が漁に出た際に 多くの料理道具を携帯できない舟の上で使う事が多かったそうで、漁師包丁とも言われ、釣りを楽しむ方にも人気の包丁です。
小魚を開いたりするのは勿論の事、肉や野菜等、多用途に活用できる包丁です。
堺打刃物。切れ味抜群。霞研仕上げ。
刃部：安来鋼 白紙二号
柄部：天然木（朴）
全長300mm、刃渡り165mm、刃幅42mm
堺石藤 貞宗 舟行包丁 150mm 和包丁
創業文久3年（1863年）堺の老舗「堺石藤」。
舟行包丁は漁師が漁に出た際に 多くの料理道具を携帯できない舟の上で使う事が多かったそうで、漁師包丁とも言われ、釣りを楽しむ方にも人気の包丁です。
小魚を開いたりするのは勿論の事、肉や野菜等、多用途に活用できる包丁です。
堺打刃物。切れ味抜群。霞研仕上げ。
刃部：安来鋼 白紙二号
柄部：天然木（朴）
全長275mm、刃渡り150mm、刃幅41mm
堺石藤 貞宗 舟行包丁 135mm 和包丁
創業文久3年（1863年）堺の老舗「堺石藤」。
舟行包丁は漁師が漁に出た際に 多くの料理道具を携帯できない舟の上で使う事が多かったそうで、漁師包丁とも言われ、釣りを楽しむ方にも人気の包丁です。
小魚を開いたりするのは勿論の事、肉や野菜等、多用途に活用できる包丁です。
堺打刃物。切れ味抜群。霞研仕上げ。
刃部：安来鋼 白紙二号
柄部：天然木（朴）
全長260mm、刃渡り135mm、刃幅35mm
堺石藤 貞宗 正武 柳刃包丁 270mm 和包丁 刺身包丁
創業文久3年（1863年）堺の老舗「堺石藤」。
主に切り身の魚を扱う刺身包丁。
堺打刃物。切れ味抜群。霞研仕上げ。
刃部：安来鋼 白紙二号
柄部：天然木（朴）
全長420mm、刃渡り270mm、刃幅36mm
堺石藤 貞宗 正武 柳刃包丁 240mm 和包丁 刺身包丁
創業文久3年（1863年）堺の老舗「堺石藤」。
主に切り身の魚を扱う刺身包丁。
堺打刃物。切れ味抜群。霞研仕上げ。
刃部：安来鋼 白紙二号
柄部：天然木（朴）
全長380mm、刃渡り240mm、刃幅31mm
堺石藤 貞宗 出刃包丁 210mm 和包丁
創業文久3年（1863年）堺の老舗「堺石藤」。
主に魚を下ろすために作られた出刃包丁。
魚の骨を切るために他の包丁と比べて刃が厚くて重くなっています。
堺打刃物。切れ味抜群。ぼかし研。
刃部：安来鋼 白紙二号
柄部：天然木（朴）
全長375mm、刃渡り210mm、刃幅60mm
堺石藤 貞宗 出刃包丁 180mm 和包丁
創業文久3年（1863年）堺の老舗「堺石藤」。
主に魚を下ろすために作られた出刃包丁。
魚の骨を切るために他の包丁と比べて刃が厚くて重くなっています。
堺打刃物。切れ味抜群。ぼかし研。
刃部：安来鋼 白紙二号
柄部：天然木（朴）
全長330mm、刃渡り180mm、刃幅53mm
堺石藤 貞宗 出刃包丁 150mm 和包丁
創業文久3年（1863年）堺の老舗「堺石藤」。
主に魚を下ろすために作られた出刃包丁。
魚の骨を切るために他の包丁と比べて刃が厚くて重くなっています。
堺打刃物。切れ味抜群。ぼかし研。
刃部：安来鋼 白紙二号
柄部：天然木（朴）
全長290mm、刃渡り150mm、刃幅50mm